つれづれグンマー 1

「つれづれグンマー 1」 Kindle版出しました!
そのうちやろうと思って完全に忘れていた2000ポイントもらえるキャンペーン締切を人様のツイートで思い出して慌てて体裁を繕って上げましたよw

たった12ページですが本の形になってると何やら感慨深いですね。
あと、Amazonに「吉田 暁 (著)」とかあると、なんだか作家気分。12ページだけどw
ネタはまだちょっとあるので、またつらつら描いてまとまったら2を出しましょう。ふふふ。

つれづれグンマー 第8話 「仲良しですよ」

久しぶり〜の、つれづれグンマー 第8話です。
モデルは伯父とそのお友達です。農家です。
まー声がでかい!荒い!
子どもの頃はケンカしてるのかと思ってドキドキしてました。
数年前に父の葬儀で何年ぶりかで会いましたが、やっぱりでかい声で荒々しく普通の会話してました(^^;)


LINEクリエイターズスタンプ「群馬のばあちゃん」だの「群馬だんべ(ネギくんとこんにゃくさん)」だのを作りながら、子どもの頃のことをつらつら思い出したので、noteで漫画にしています。

1970年代中ごろの群馬県高崎市・・・。

つれづれグンマー 第7話 「食べません」

つれづれグンマー 第7話です。
大人になった今なら、つくしもセリも食べられそうですが、イナゴは今でも無理ですねえ。スーパーでお総菜パックが売ってますけどねえ。
ノビルは割と好きで味噌をつけて食べました。どどめは服に付くとシミになるのでお土産に採って来たことは無いです。ヨモギはたまーに草餅にしてもらいました。

お蚕の佃煮は・・・無理(^^;)


LINEクリエイターズスタンプ「群馬のばあちゃん」だの「群馬だんべ(ネギくんとこんにゃくさん)」だのを作りながら、子どもの頃のことをつらつら思い出したので、noteで漫画にしています。

1970年代中ごろの群馬県高崎市・・・。

つれづれグンマー 第1話 「お蚕上げ」

LINEクリエイターズスタンプ「群馬のばあちゃん」を作りながら、子どもの頃のことをつらつら思い出したので、noteで漫画にしてみました。

1970年代中ごろ。群馬県高崎市・・・。
母が3つ下と6つ下の弟の世話で手一杯だったので、小さい頃はよく実家の隣の隣のばーちゃんちに入り浸って、手伝いという遊びを楽しんでました。ばーちゃんちは農家で、田んぼと畑と原木しいたけと養蚕をしていました(今は伯父さんがやってると思うけど、私はもう冠婚葬祭でしか交流が無いのでよくわからない)

養蚕は春~秋にかけて3回か4回していて、お蚕小屋は冬になるとしいたけ小屋になっていました。そんなわけで、小屋は年中遊び場でした。